ていれぎの里(ていれぎのさと)は、愛媛県西条市にあった「水」をテーマにした資料館・テーマパーク。1987年(昭和62年)3月にファームの社長の久門渡が設立した。

概要

愛媛県西条市の国道11号が加茂川を渡る加茂川橋の東側近くにあった。

「ていれぎ」は、食用にもなる水草で、和名オオバタネツケバナの松山地方での方言名である。松山市指定天然記念物で清流にしか育たないとされる。

オープン10年後の1997年当時の入場者は年間70万人。バーベキューコーナーはジンギスカン料理がメインであったが、併設される他のレストランでは、だんじり御膳やシーフードミックスなども用意された。西条の「うちぬきの水」を使って建てる抹茶は人気商品だった。入場料や駐車場料金は無料。久門が投資した資金額も少なく、当初から採算度外視として「地域復興の一環」だと思って建設したといわれる。1998年以前に閉鎖された。

参考文献

  • 久門渡、1997年、『21世紀の農業を「夢のある産業」に変えたい』初版、IN通信社 ISBN 9784872181395

脚注・出典

関連項目

  • 農業公園
  • ファーム

ていれぎ kawabeblues

ていれぎ館|全室天然温泉|愛媛県 南道後温泉ホテル|

ていれぎの里 渡部製菓 Matsuyama Ehime

ていれぎの里本舗 愛媛・松山・美活アドバイザーるんるんのアンテナ

ていれぎの湯